プラクア プラチナ８５０ オーバルパーツ＆ミラーボール デザインネックレス
ミラーボールはいつも、機械で自動的に切断されますが、当アイテムのミラーボールは手作業ですり合わせしながら、一つ一つ裁断をほどこしています。
この作業を何度かする事により、素敵槌目柄が生まれるとともに、叩く事で地金が引き締まります。
これにより、普通のミラーボールより切断面が綿密になり、艶やかに配置する事が可能なようになるため、輝きが増します。
一連の作業は高い精度が求められるため、熟練の職人しか作製する事ができません。
意匠は約７２面に裁断をほどこした輝きの強いミラーボールと、槌目のようなテクスチャーをほどこしたオーバルパーツの２種類を交互に組み上げました。
＜プラクア＞より、プラチナ８５０を使用し、テクスチャーをほどこしたオーバルパーツとプラチナの白さを際立たせたミラーボールを交互に繋げたネックレスです
オーバルパーツは、型抜きしたプレスパーツを専門の道具を用い、手作業で表裏並行して柄を打ち付けます。
表情の異なる２種類のパーツを組み合わせる事で、シックで穏やかなた感触と光り輝く豪華さを併せ持つ出来栄えに。
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