【養顔珍珠】って何
富裕層の女性だけが手にできる厳選された真珠を、身体に効率よく吸収されるよう微粒子化、純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメントが、“養顔珍珠です。？
還暦を過ぎてもなお、美しい容姿を維持していたといわれる西太后が、飲むことを重んじていたという“真珠”。
そんな美容食材を取り入れて、なまめかしく艶やかな容姿をキープ！
養顔珍珠の効果 １００％真珠パウダー “養顔珍珠”＜増量タイプ＞
養顔珍珠 説明動画はこちらから
名称：真珠末加工食品／内容量：50粒（約50日分）／1粒の重量：330ｍｇ（内容量は280ｍｇ）／原材料：真珠末、プルラン（被包材）
※お召し上がりの際は、必ず商品記載の原材料表示をご確認下さい。
【“養顔珍珠”とは】
中国の中でも多くの富裕層が暮らす香港では、真珠を使った美容法があり、食べるのはもちろんのこと、外見を磨くうえでも、昔から文化として受け継がれています。美を求め、美容にかなりのお金をかける富裕層の多くの女性達は真珠を飲んでいます。富裕層に限らず、質や純度を問わなければ使用している人は多く、この食材を飲んでいる女性に共通しているのは、しっとりとした、なまめかしい容姿。“養顔珍珠”は、富裕層の女性だけが手にできる厳選された真珠を、身体に効率よく吸収されるよう微粒子化、その純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメントです。
※中国では真珠のことを“珍珠”と呼びます
【“養顔珍珠”に使われている真珠】
使用している真珠は、南京中医薬大学教授である、王春根（ワン チュンゲン）先生が厳選したもの。中国でも限られた上流階級の人たちしか手に入れることができませんが、同じく、南京中医薬大学教授である楊さんの人脈で、市場には出回らない真珠を大量に入手。その真珠を身体に効率よく吸収されるよう、微粒子化（工場で、空気中に真珠の粉が舞ってしまうくらいの微粒子）した粉末を、日本でトウモロコシ由来のカプセルに詰めて製品にしました。
【真珠とは】
貝は中に異物が入ると、そのストレスを和らげるために防衛反応として、その異物をミネラルとたんぱく質が結合した真珠質でくるくる包み込みます。時間をかけて何重にも包み込むと、美しい光沢のある真珠のできあがり。真珠を作る貝が育つまでに約３年、使える真珠が採れるまでには約４年の歳月が必要です。また、寒い季節の１１月から２月にかけては、真珠の新陳代謝もスローダウンするため、真珠質が濃くなります。そのことから、この季節に採れる真珠が輝きを放ち、巻きやテリがよいといわれます。“養顔珍珠”の原料はこの季節のものを使用。
【原材料は、無核の淡水真珠】
中心に核のある（有核）の海水真珠に比べ、淡水真珠は核がない（無核）ため、それだけ真珠層が厚くなっています（＝巻きが多い）。中国でも美容食にする真珠は淡水真珠が有名です。
●日本製（真珠末は中国産※パッケージ記載なし）
共通テーマ：美容 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0