１００％真珠パウダー “養顔珍珠”＜増量タイプ＞
王先生は中国全土でも権威ある人物です。また、コンキオリンアミノ酸がより豊富であり、そのため中国でも美容食にする真珠は淡水真珠が有名です。真珠を作れる貝が育つのに３年、使える真珠が採れるまでに４年の歳月が必要といわれています。そのため、この季節に採れる真珠は輝きを放ち、巻きやテリが良いといわれています。
【養顔珍珠】メーカーでは５０粒の販売があります。中心に核のある（有核）の海水真珠に比べて、淡水真珠は核がない（無核）ので、それだけ真珠層が厚く、つまり巻きが多いのが特徴。
【楊さんと食としての“真珠”の出会い】南京中医薬大学（なんきんちゅういやくだいがく）の教授である楊さんが、約２０年以上前に香港に住み始めた当時から、香港女性はきれいでしたが、中国では子供の頃から真珠を飲むという美容習慣があり、香港の女性の間でもスタンダードなものとなっているということを聞きました。
真珠を身体に効率良く吸収されるよう微粒子化し、純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメント「養顔珍珠」の増量タイプです。本品には、この季節のものの真珠を採用。香港の女性たちは、美しい“テリ”や“ツヤ”のある方が多く、その秘訣は真珠を食べるという美容習慣からであるといわれています。これをきっかけに楊さんも真珠を飲み始め、美容の分野における“食”としての真珠の素晴らしさに目覚めたのです。
あえてメイクで“テリ”や“ツヤ”を隠すことなく、真珠を食べる美容法で素顔の美しさを目指しています。多くの富裕層が暮らす香港では、真珠（中国では真珠のことを“珍珠”と呼びます）を食べる美容法、また、外見を磨くための真珠を使った美容法が昔から文化として受け継がれています。
香港の女性の間では、日常的に真珠を飲む美容法が親しまれており、子供のころからその習慣があるほど。６０粒はその増量タイプです。その真珠を身体に効率良く吸収されるよう、工場で空気中に真珠の粉が舞ってしまうくらい微粒子化した粉末を、日本でトウモロコシ由来のカプセルにつめて製品にしました。本品は、身体に効率良く吸収されるよう微粒子化し、純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメントです。
＜「養顔珍珠」の原材料＞「養顔珍珠」には淡水真珠を使っています。また、寒い季節の１１月から２月にかけては、真珠の新陳代謝もスローダウンするので、真珠質が濃くなります。
楊さんの“日本女性にも真珠の美容習慣を広めたい”という熱意によって、王先生が真珠を厳選。時間をかけて何重にも包み込むと、美しい光沢のある真珠ができ上がります。食べる真珠のクオリティーもさまざまですが、「養顔珍珠」に使われている真珠は、南京中医薬大学の教授である、王春根（わん ちゅんげん）先生が厳選したもの。
＜「養顔珍珠」に使われている真珠＞香港では真珠を食べることが日常的なことなので、セレブの人に限らず、多くの女性が真珠を食べています。真珠は炭酸カルシウム９０％以上・炭酸マグネシウム・アミノ酸（コンキオリン様タンパク質含む）でできているといわれています。
【真珠について】＜真珠ができる仕組み＞貝は中に異物が入ると、そのストレスを和らげるために防衛反応として、その異物をミネラルとたんぱく質が結合した真珠質でくるくると包み込みます。
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