ビバライズ 切れ味長持ち 関 ギザ刃三徳包丁 <16cm>
刃部には両面のディンプル(凸凹)加工をほどこしています。左右どちらの手でも使用でき、幅広い用途で使用できる三徳包丁。
ハンドルは18-8ステンレス鋼。
刀鍛屋の伝統を受け継ぐ刃物屋の日本の職人が、丹精込めて一つ一つ丁寧に研いでいるので、切れ味は良好です。
ギザ刃は同素材の直刃と比較して、約10倍の切れ味が持続(第三者機関調べ※使用状況により、切れ味の持続性には違いが生じます)。
食材と包丁の接地面が少ないので抵抗が少なく、食材がスムーズに切りやすくなっており、さらにくぼみに空気が入るため、切った食材が包丁にくっつきにくいのがうれしいポイント。
さらに、片刃には新技術の特殊加工がされたギザ刃をほどこしているため、切れ味が長く持続します。
この2つの組み合わせにより、サビに強く、食器乾燥機や熱湯消毒もできるため衛生的にお使いいただけます。
岐阜県関市にある刀鍛屋の伝統を受け継ぐ刃物屋で、刀鍛冶の伝統技術に新技術を取り入れた極上の逸品。
刃とモナカ形式のハンドルは、継ぎ目がないオールステンレス一体型なので、洗いやすい仕上がり。
刃部は手術メスなどにも使われる、粘り強いモリブデンバナジウムステンレス刃物鋼(ドイツDIN規格)。
また、約125gと軽くて、使いやすくなっています。
ハンドルにはバイアス柄の滑り止めをほどこしているので、使いやすくなっています。
刀鍛冶屋の伝統技術と、新技術の特殊加工したギザ刃を施しているので、刃の部分を“ハイブリッドブレード”とメーカーでは呼んでいます。
人間工学的に設計されたハンドルは握りやすく、一般的な包丁に比べてハンドルがせり上がっているので、力が入りやすいうえ、かぼちゃなどの硬い食材も楽に切れるようになっています。
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