天然梅肉エキス粒状加工食品 “梅多利恩(バイタリオン)PX”
2000年に梅科学研究所を設立し、数々の梅関連製品を開発。携帯ケース付きなので、いつでもどこでも健康パワーを手軽にチャージできます。
【カンショ(アヤムラサキ)】梅肉エキスを固めるための成分として、紫サツマイモ由来の“アヤムラサキ”を使用。“紀州・南高梅”は、紀州梅のトップクラスとして君臨しており、和歌山県の南部川村(みなべがわ)では栽培面積の約7割を占めているほど。1kgから約20g程度しかとれない梅肉エキスに、カンショ(アヤムラサキ)を加え、食べやすい粒状にした天然梅肉エキス加工食品です。
新成分として、ポリフェノールを含む“カンショ(アヤムラサキ)”を使用してリニューアル! 健康によいといわれる梅の中でも、こだわりの“紀州・南高梅(なんこううめ)”を煮詰めた梅肉エキスを配合した、「天然梅肉エキス粒状加工食品 “梅多利恩(バイタリオン)PX”」のご紹介です。
【特徴】
■梅を加熱することでしか生まれない特有成分、ムメフラール含有(梅干や生梅には含まれません)
■古くからの栽培技術を継承し続けている、“東(あずま)農園”との共同開発による南高梅のみを使用し、50倍に濃縮。梅づくりに、秘湯・龍神を源とする地下水を汲み上げ、紀州備長炭でろ過した清水を使用するなど、その徹底したこだわりから、数々の賞を受賞してきました。色調も明るくて匂いもほとんどなく、浸透性にも優れていることから清涼飲料水、梅干などの着色や加工原料にも利用されています。
【紀州・南高梅】ミネラル豊富なアルカリ食品として、また、クエン酸などの有機酸を含む食品として、昔から健康食品として珍重されてきた梅。
<東(あずま)農園>天保5年(1834年)の創業以来、伝統を受け継いできた農園。食べやすい粒状に仕上げることで、味の辛さや粘性によるべとつきなどを解消しており、酸っぱさが苦手な方でも、お飲み物等で召し上がっていただけます。ポリフェノールも摂れます
■ミネラルや、夏の暑い時期・運動時に積極的に摂りたいクエン酸、リンゴ酸といった成分も含有【天然梅肉エキス加工食品】紀州・南高梅を50倍に濃縮。1kgの南高梅から約20gしかとれない梅肉エキスを粒状にしたものです
■カンショ(アヤムラサキ)を使用。花は白色一重で、2月上旬から下旬に開花、果実の大きさは、大粒で平均25~35g。
皮が柔らかく、果肉が厚く、干し梅としては最高級品とされています。
近年では、梅に熱を加えることによって生まれるムメフラールという梅肉エキス特有の成分が、健康によいと注目されています。
携帯ケース付きなので、いつでもどこでも健康パワーを簡単に美味しくチャージ! 運動や家事など身体を動かす時や入浴時、汗をかいた場合の栄養補給としてもおすすめ。
アヤムラサキは、紫色のポリフェノール(植物色素)の一種であるアントシアニンを抽出する、紫イモの品種の1つです。
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0