ウルトラ金時しょうがとは
しょうがの辛味の重要な成分である、ジンゲロールを多く含有している金時しょうがを便利な粉末に加工し、ティースプーン1杯(約2g)あたり約500mgの金時しょうがを摂取するダイエットサポート食品です。
ウルトラ金時しょうが
日本で含有成分の多い種芋を選定し、その種芋をベトナムで、ベトナムNIMMの指導に基づき、栽培期間中は農薬を使わずに約1年かけて栽培しています。
お湯や紅茶、カレーやうどんなどに入れ、手軽に美味しく、しょうが生活を楽しむことができます。
金時しょうがは身体によいとされている、しょうがの辛味の重要な成分であるジンゲロールを土しょうがの約3.15倍、お多福しょうがの約5.66倍も含有。
身体を冷やしてはいけない! という発想から、料理の薬味など脇役的な位置づけだったしょうがが話題となり、昨今テレビや雑誌などでも取り上げられています。
ひと口にしょうがといっても、大・中・小とその大きさにより種類が豊富にあり、私たちにもっとも身近な土しょうがは中くらいのサイズ、大きいサイズのものにはお多福しょうがなどがあります。
ストレスや不規則な食事、運動不足、無理なダイエットなどは、健康や美容の大敵ともいわれており、実は身体を冷やす要因にもなっています。
お召し上がり方として温かいお湯にティースプーン1杯(約2g)を入れ、お好みで砂糖や蜂蜜などを加えて、しょうが湯としてお飲みいただくのはもちろん、温かい紅茶に入れてジンジャーティーにするのもおすすめ。
金時しょうがは、気候の違いから日本での栽培は難しく、近年生産量が減少しているしょうがです。
カレーやキムチ鍋、うどんなどにも加えていただくと、辛味、旨みが引き立ち、美味しくお召し上がりいただけます。
金時しょうがは1つ1つが小さく、栽培するのに人の手やコストがかかるため、手に入りにくいしょうがといえます。また、“ウルトラ金時しょうが”には、ショウガオールをサポートするガラノラクトンという精油成分を含んでいます。しょうがの辛味の重要な成分であるジンゲロールは、加熱乾燥させるとショウガオールに変化します。
ショウガオールという成分を多く含む金時しょうがのほかに、ミネラル含有の沖縄産加工黒糖、健康によいとされているオリゴ糖やクエン酸などもバランスよく配合。
摩り下ろしたり、刻んだりと、食べるのに少々手間がかかりがちなしょうがを加熱乾燥させ、便利な粉末に加工。
しょうがは辛味の刺激で食欲をそそるだけでなく、ニオイの強い肉、魚料理の薬味など、さまざまな役目を果たしている、便利で身近な元気の基なのです。
加熱乾燥した金時しょうがは、ジンゲロールが多い分、ショウガオールも多く含んでおり、“ウルトラ金時しょうが”はジンゲロールだけでなくショウガオールのパワーも体感することができます。
英語の“ginger”には、日本語で植物の“しょうが”という意味のほかに、“元気、気力、精力”という意味があります。
しょうがは、もともとはインドをはじめとした熱帯アジアが原産ですが、アジアだけではなく、ヨーロッパでも昔からパンやクッキーに入れて食べられてきました。日本でも歴史は古く、平安時代から重宝されています。
1箱につき6袋ずつに分かれているので、ご自宅用や会社用、携帯用などと分けておくことができます。
金時しょうがは、1番小さな分類に属しており、赤みが強く、その赤みは辛味につながっています。
金時しょうがを全体の25%配合しており、ティースプーン1杯(約2g)あたり約500mg、1日のおすすめ目安量であるティースプーン2杯(約4g)で約1,000mgの金時しょうがを摂取できます。
辛味が強いしょうがを継続的に摂取できるよう、ティースプーン1杯(約2g)あたり7.5kcalと、甘みと辛味のバランスが絶妙な味わいに仕上げました。
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