ウルトラ金時しょうが ８袋入＞ 今からはじめる しょうが生活！
日本でも歴史は古く、平安時代から重宝されています。しょうがは、もともとはインドをはじめとした熱帯アジアが原産ですが、アジアだけではなく、ヨーロッパでも昔からパンやクッキーに入れて食べられてきました。【金時しょうがとは】一口にしょうがといっても、大・中・小とその大きさにより種類が豊富にあり、私たちに一番身近な土しょうがは中くらいのサイズ、大きいサイズのものにはお多福しょうがなどがあります。原材料にこだわり、しょうがについて３０年以上研究している山原先生が２００３年に“金時ショウガ系健康食品”で発明特許を取得した原料を使用。加熱乾燥した金時しょうがは、ジンゲロールが多い分、ショウガオールも大変多く含んでおり、「ウルトラ金時しょうが」はジンゲロールだけでなく、ショウガオールのパワーも体感することができます。【金時しょうがの生産】金時しょうがは、気候の違いから日本での栽培は難しく、近年生産量が減少しているしょうがです。
英語の“ｇｉｎｇｅｒ”には、日本語で植物の“しょうが”という意味の他に、“元気、気力、精力”という意味があります。身体を冷やしてはいけない！ という発想から、料理の薬味など脇役的な位置づけだったしょうがが話題になり、昨今テレビや雑誌などでも取り上げられています。
【しょうがについて】ストレスや不規則な食事、運動不足、無理なダイエットなどは、健康や美容の大敵ともいわれていますが、それらは実は身体を冷やす要因にもなっています。辛味が強いしょうがを継続的に摂取できるよう、ティースプーン１杯（約２ｇ）あたり７．５ｋｃａｌと、甘みと辛味のバランスが絶妙な味わいに仕上げました。ベトナムでの製造工程の途中では、異物除去などの手間のかかる作業も手作業で実施。その後、日本で粉末加工し、「ウルトラ金時しょうが」となります。
しょうがの辛味の重要な成分であるジンゲロールを多く含有している金時しょうがを便利な粉末に加工し、ティースプーン１杯（約２ｇ）あたり約５００ｍｇの金時しょうがを摂取できる「ウルトラ金時しょうが」の８袋入りです。お湯や紅茶、カレーやうどんなどに入れ、手軽においしく、しょうが生活を楽しむことができます。しょうがの辛味の重要な成分であるジンゲロールは、加熱乾燥させるとショウガオールに変化します。ショウガオールという成分を多く含む金時しょうがの他に、ミネラル含有の沖縄産加工黒糖、健康に良いとされているオリゴ糖やクエン酸などをバランスよく配合しています。しょうがは辛味の刺激で食欲をそそるだけでなく、ニオイの強い肉、魚料理の薬味などさまざまな役目を果たしている、便利で身近な元気のモトなのです。金時しょうがは一つ一つが小さく、栽培するのに人の手やコストがかかるため、手に入りにくいしょうがなのです。
金時しょうがは身体に良いとされている、しょうがの辛味の重要な成分であるジンゲロールを土しょうがの約３．１５倍、お多福しょうがの約５．６６倍も含有。日本で含有成分の多い種芋を選定し、その種芋をベトナムで、ベトナムＮＩＭＭの指導に基づき、栽培期間中は農薬不使用で約１年かけて栽培しています。金時しょうがは、一番小さな分類に属しており、赤みが強く、その赤みは辛味につながっています。
【ウルトラ金時しょうが】すり下ろしたり、刻んだりと、食べるのに少々手間がかかりがちなしょうがを加熱乾燥させ、便利な粉末に加工したのが「ウルトラ金時しょうが」です。金時しょうがを全体の２５％配合しており、ティースプーン１杯（約２ｇ）あたり約５００ｍｇ、１日のおすすめ目安量であるティースプーン２杯（約４ｇ）で約１，０００ｍｇの金時しょうがを摂取できます。
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