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京都 洛中高岡屋 おじゃみ座布団 にはまる理由

大正8年創業、京都の老舗ふとんや<洛中高岡屋(らくちゅう たかおかや)>より、ひとつひとつ丁寧に作製したお手玉の形の“おじゃみ座布団”のご紹介です。

京都 洛中高岡屋 おじゃみ座布団
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京都 洛中高岡屋 おじゃみ座布団
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5,000円(税込\5,250)

サイズ:約直径40cm×厚み15.5cm

【洛中高岡屋 おじゃみ座布団】の商品説明


【京都の熟練の職人が作製】

“おじゃみ座布団”の中には、約600gと肌布団1枚分もの綿が詰まっています。それほどの量の綿を入れ込み、8ヶ所ある角をきれいに出すのも、熟練の職人の技。

関西でお手玉のことを“おじゃみ”と呼ぶのにちなみ、4枚の長方形の生地をつなぎ合わせて、昔懐かしい“おじゃみ”形の座布団をおつくりしました。またこの作業はコンピューターではできないため、熟練の職人の勘と技術が必要。

無地部分の生地には、ムラ染め風のプリントを施しています。京都の老舗ふとんや“高岡屋”の、昔ながらの座布団をつくる熟練の職人たちが、ひとつひとつ丁寧に作製。

裁断、縫製から綿入れ、仕上げまでのすべてが職人による手作業です。機械を使うのは、縫製のミシンのみ。

【座姿勢をサポート】
椅子やソファの背もたれにすれば、背骨のアーチをサポートでき、筋肉の緊張を和らげられます。読書をしたり、ゲームをしたりする時の肘机や、肘置きとしてもおすすめ。

クッションのようにソファでのご使用もおすすめ。フローリングの上で直接使えば、日本人になじみ深い“床に座る”ライフスタイルを快適にサポート。

和室だけでなく、洋室で使っていただいても違和感のない、お洒落なデザインです。ソファに飾って、インテリアアクセサリーとしても素敵です。

一般のお座布団に比べて高さがあるので、正座や胡坐をする際、お尻の下に敷くことで姿勢がよくなり、比較的ラクにお座りいただけます。

●素材:
<側地>=綿100%
<詰め物>=綿70%・ポリエステル30%
●重さ:約720g(詰めもの重量:約600g)
●お手入れ方法:
手洗い不可/ドライクリーニング不可/アイロン不可/タンブラー乾燥不可/塩素系漂白不可/やむをえず洗濯する場合は、専門のクリーニング店へ相談。ご家庭での洗濯はできません
●取扱説明書:あり
●日本製

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