そうじの神様 とは
“ＫＢセーレン(株)”の独自の技術によって開発、製造された超極細繊維”ベリーマ”と”ベリーマＸ”。この髪の毛よりも細い、２つの特殊なくさび型形状をしたマイクロファイバーを使用したクリーニングクロスは、長年にわたり、液晶パネルメーカーや半導体メーカーなどの精密機械工場のクリーンルームでも使用されています。
＜そうじの神様＞シリーズは、この高性能のクロスを一般家庭用の各種商品に応用し開発し、用途やシーンに応じた適したそうじクロス、ブラシなどを展開。
糸から最終製品まで、そのすべてを日本にある“ＫＢセーレン(株)”の自社および自社グループで、一貫加工生産。旧カネボウより継承した、２つの工場を柱とし、安定した品質と品質管理、保証体制を整えています。
“ＫＢセーレン(株)”独自の技術によって開発、製造された高性能マイクロファイバー製クロスを使用したお掃除クロスやブラシを展開する＜そうじの神様＞より、ウェットクロス（黄）、ドライクロス（青）、極ラクブラシ大・小のセットです。
1. 濡らしても、ドライでも使うことが出来る
2. タオルやティッシュに比べキズが着きにくい
3. 汚れても洗濯が出来るので何度でも使える
4. ホコリや汚れを掻き取り、取ったホコリを放さない
5. 洗剤を使わなくても使えるため環境に優しい
そうじの神様 家中ピカピカ！ お掃除特別セット ＫＢセーレン(株)
4,600円（税込\4,830）
メーカー希望小売価格合計(税込\5,355)
そうじの神様説明動画はこちらから
内容：ウェットクロス（黄、3枚入り）×3、ドライクロス（青、3枚入り）×2、極ラクブラシ（小）×2、極ラクブラシ（大）×1／ショップオリジナルセット商品
※ウェットクロス（黄）のパッケージには“キッチン用 おそうじクロス”、ドライクロス（青）のパッケージには“フローリング用 おそうじクロス”、極ラクブラシ（小）のパッケージには“極ラクブラシＷ 台所用”、極ラクブラシ（大）のパッケージには“極ラクブラシＷ 浴室用”と記載
【優れた拭き取り性能】
優れた拭き取り性能を持ち、洗剤なしでも油も拭き取れます（頑固な汚れによっては少量の洗剤を併用する）。
“ＫＢセーレン（株）”が世界に誇る独自技術の“高収縮高密度加工”により、マイクロファイバーをさらに緻密化。
それにより一定面積に存在する糸本数が多く、高密度に仕上がるため、目に見えないような微細なホコリや塵、油分などもクロスに取り込むことができます。
【ウェットクロス（黄）】
濡らして使うウェットタイプで、キッチン周りのお掃除にぴったり。“ベリーマ”を使用。生地表面の凹凸が拭き取り対象物の汚れをスムースに掻き取ってくれます。キッチンの拭き取り掃除、木部、金属部、プラスチック部などの汚れ取りや、食器、まな板など水周り品の洗いに使用できます。換気扇やガスコンロ、シンク周りなどのキッチンのベタついた油汚れや、水あか、湯あかなどの掃除に威力を発揮。電子レンジや冷蔵庫など、できるだけ洗剤を使わずお掃除したいキッチン用品にもおすすめです。
【ドライクロス（青）】
乾いた状態で使う”ドライタイプ”。生地表面に起毛加工することで、極めて細い毛足を実現しました。“ベリーマＸ”を使用。これが微細な粒子から大きめのホコリまで、乾いた状態でクロスの中に取り込むことを可能にしました。フローリングや家具などの拭き取り掃除、ガラス部、木部、金属部、プラスチック部などの汚れ取りに使用できます。市販のフローリングワイパーにも取り付け可能（サイズによる）。毎日のお掃除をラクしてキレイに！
【極ラクブラシ】
クロス面は“ベリーマ”を使用したマイクロファイバー、ブラシ面は特殊糸を使用し、拭き取る物を傷つけずに、汚れのみを除去できるような硬さのブラシに仕上げています。１つの商品で２つの機能を持つ、便利なアイテム。ガラス、陶器、木、竹、金属、フッ素樹脂加工、プラスチックなどの食器、調理器具、シンク周りなどのお掃除や、台所以外では洗面台やお風呂周りにも使用できます。洗剤で落ちにくい茶しぶや、フライパンのちょっとしたコゲつき、ガンコな水あかなら、ブラシ面を使用すれば水だけできれいに落とせます。また、少々の汚れならマイクロファイバーの面だけでＯＫ。小、大の２サイズをセットしているので、小は主にキッチンに、大は主に浴室に、と用途に応じて使い分けできます。
【繰り返し使用できる】
クロスもブラシも、頑固な汚れでなければ水だけで洗い落とすことができます（“極ラクブラシ”のブラシ面を除く）。繰り返し使用できるので経済的。また、洗濯耐久性にも優れています。軽い汚れならば洗剤不要でお掃除ＯＫなので、お肌がかぶれやすい、荒れやすい方などにもおすすめ（汚れが落ちない時は少量の洗剤を使用）。
共通テーマ：ショッピング |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0