シリット コンビクックの口コミ
密閉性が高いので、鍋中で熱と蒸気が循環・対流し、野菜の水分・栄養・旨みを逃がしにくいです。
レシピブック2冊をまとめ合わせたスペシャルセットでのご準備です(レシピ数:計31品)。
各々単体では言うまでもなく、フライパンを鍋のフタにして使用するなど、取り合わせ方次第で、メニューのバリエーションが空間ます。
着脱の場合、ねじ山が金属製となり丈夫に。
ガラスブタのツマミが仕様調整に。
小ぶり収容が可能なのも引き寄せられるです。
白米を3合まで炊く事ができます。
意匠もつまみやすく着想し、指に挟んでも持ちやすくなっています。
“炊く”、“焼く”、“炒める”、“蒸す”、“煮る”、“揚げる”、”茹でる”、加えてフライパンを鍋のフタとして使用すれば“無水調理”ができ、オーブン調理もOKの優れもの。
1920年創業のドイツ発のブランド<シリット>より、1989年に当ブランドが独自に製作した材質“シラルガン”を本体の表面にほどこした、ローキャセロールとフライパン、日本フルスクラッチの専門ガラスブタがセットになった小柄な複数鍋「コンビクック」のご解説。