骨盤と背骨が自然でよい状態に保つ座姿勢をサポートする、“バックジョイ ポスチュアプラス”のご紹介です。
骨盤サポートシート バックジョイ ポスチュアプラス
5,220円（税込\5,481）
サイズ：約縦38×横32．5×高さ14ｃｍ
【骨盤サポートシート バックジョイ ポスチュアプラス】の商品説明
【Ｓ字美人の座姿勢をサポート】
人は座るという行為に対して不向きな骨格になっており、また座ると骨盤が後ろに倒れる傾向にあるといわれています。“バックジョイ”は、使用することでよい座姿勢に導いてくれるアイテム。
Ｓ字美人の座姿勢を保つには、本品が大きなサポート役になってくれます。一般的に姿勢が悪いと呼吸も浅くなったり、背骨がＣ字カーブになってしまうために肋骨は開きがなくなり、内臓を圧迫するとされています。
座って背中が丸くなっていると、自分できづかない間にお腹がポッコリした姿勢に。脊柱の下部にある仙骨と腸骨はほとんど動きがないことから、骨盤と一緒に仙骨が脊柱を引っ張り、背骨が曲がって、Ｃ字カーブの背中になってしまうともいわれています。
背骨をＳ字カーブに維持した正しい姿勢をとると、背骨がＣ字カーブになっている時と比べて呼吸もしやすくなり、さらにＣ字カーブに描いている時と比べて内臓を圧迫しにくく、胸も張りやすくお腹も少し凹み、外見的にもすっきりと綺麗に見えます。米国のスポーツサイエンス科のテストによると、“バックジョイ”に座ると余分な力をかけなくとも姿勢がよくなることが確認されています。
【米国特許取得の構造で正しい座姿勢をサポート】
ＡＰＳとはＡｐｐｌｉｅｄ Ｐｏｓｔｕｒａｌ Ｓｉｅｎｃｅの略で、“姿勢に応用する科学”という意味。腰を左右や前後に動かしたり、ひねったり、傾けたりとさまざまな姿勢をとっても、しっかりと骨盤をサポート。クッション性のものは椅子固定型のものが多いですが、本品はお尻密着固定型とも呼べるもの。
本体のカーブにその秘密があり、この部分が特許に関わる内容となっています。本品に座ると、腿があたるベロの部分が、使用している人自身の重さで下に下がり、次にテコの原理で後ろの跳ね上がり部分が上に押し出されて、骨盤を立たせるようにサポートする仕組み。骨盤が立つと自然に脊柱のＳ字カーブが描けるようになり、その姿勢が腰への負担の軽減へとつながります。
米国特許取得のＡＰＳで骨盤と背骨のバランスをサポート。本品に座っていると重心が少し前に移動する形となり、無理なく、意識することなく自然に正しい姿勢をとることができます。本品は脊柱を正しい状態になるよう骨盤を前に傾ける補助をしてくれます。
正しい姿勢をとっていると、体重が適切な状態で骨にバランスよくかかるためのサポートとなり、脊柱の周りの筋肉や靭帯に対しての負担の軽減へとつながっていきます。人は座っている間でも腕を動かしたりどこかを必ず動かしているため、椅子固定型のクッション性の製品に比べて骨盤をサポートしやすくなっています。座った時に椅子から脊柱が浮いているような感じで骨盤を支えてくれます。
【長時間座っても疲れにくい】
畳や床に長座やあぐらをかいて座っていると、背骨がＣ字型になってしまいがちで、しばらく座った後に立ち上がると、腰に違和感を感じることも多くあります。また尾骨や座骨にピンポイントでかかる負荷を分散してくれ、長時間座っていてもお尻をやさしく包んでくれます。
本品に座ると、立っている時と同じようにインナーマッスルを使い、腹筋と背筋をバランスをよく使い身体を支えて、背中の状態が本来あるべきＳ字カーブを描くような姿に保ちやすくなります。そのため腰や背中の負担は軽減され、長時間座っていても疲れを感じにくくなります。
本品に座ると骨盤を立ててくれるので、長時間座ったり長座やあぐらをかいても、腰にかかる負担を軽減してくれるので疲れにくくなります。
【さまざまなシーンで活躍】
自宅のソファやオフィスチェア、交通機関の座席など、柔らかいクッション性のある椅子の上での使用が可能なので、さまざまなシーンで活躍。軽量なので気軽にお好みの場所に持ち運べるのもポイントです。クロックスの靴に使われている素材を表面表側にコーティングして使用しています。
【米国でも人気】
米国のトライアスロンナショナルチームの選手も、できるだけよいコンディションで、最高のパフォーマンスを上げるために、“バックジョイシリーズ”を使用してロンドンオリンピックは移動するといわれています。
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