“和の鉄人”道場六三郎(みちば ろくさぶろう)氏監修の下、モーターの老舗メーカー“山本電気”が製造したマルチスピードミキサー“マスターカット”のご紹介です。
山本電気とは1937年創業のモーター専門メーカー。有名なサイクロン掃除機や話題の電気自動車、そしてドイツの高級自動車メーカーなどに、年間約500万台のモーターを供給しているメーカーです。
山本電気 マルチスピードミキサー(フードプロセッサー) “マスターカット”道場六三郎氏監修!
山本電気 マルチスピードミキサー説明動画はこちらから
内容:本体、ブレード、グレーター、スパチュラ、フィーダーカバー、ウェットパッキン(ホワイト)、ドライパッキン(グレー※製品出荷時はカバーに装着)、ワークボウル、カバー、ブレードホルダー(製品出荷時はブレードに装着)/型番:MB-MM91
※取扱説明書をお読みください
2種類のパーツで8役をこなし、スピーディーかつパワフルに使えるので、調理時間をスピードアップします。
ブレード(2枚刃)は“きざむ”“する”“つぶす”“混ぜる”“泡立てる”“こねる”“砕くなど あらゆる状態が可能です。
コーヒー豆を挽くこともできます(干し昆布、干し椎茸ほか、粘性の高い乾燥物を粉末にすることはできません)。アイスクラッシュを使って、かき氷をつくることも(家庭用の製氷機でつくったものを使用する。グレーター(おろし金):“おろす”野菜やお肉・お魚の下ごしらえ、パンやピザの生地づくり、クリームや卵白の泡立て、チョコレート・チーズ・ナッツの粉砕など、調理のさまざまなシーンで活躍。
液体にする、液体をブレンドすることもできるので、ミキサーとしてフレッシュジュースやスムージーをつくることもできます。市販のロックアイスの使用は控えてください)。また、仕上げにブレードで攪拌するとよりキメ細かく仕上がります。
カバーには、液体を加えるときに使うウェットフィーダーと、固形・顆粒の材料を加えるときに使うドライフィーダーの2種の投入口が用意されており、用途に応じて使い分けることができます。また、ワークボールのカバーには2種のパッキンを用意。さらに、一般的なフードプロセッサーでは構造的に難しかった液体撹拌も可能。
グレーター(おろし金)を使えば、大根や長芋、しょうがなどをすりおろすことができて便利。スイッチボタンは押している間だけ回転するので、処理状態を確認しながら作業を進めることができます。
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