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ルナージュ ダイヤモンド 0.6カラットUP ジュエリーウォッチ “エメプリ”

ルナージュ ダイヤモンドウォッチ
ルナージュ ダイヤモンドウォッチ

ルナージュ ダイヤモンド 0.6カラットUP ジュエリーウォッチ “エメプリ”
ルナージュ ダイヤモンドウォッチ

ウォッチのダイヤモンドの公差はジュエリー以上に厳しいので、一石一石計測器で縦横を計測しながら選別を行いました。さらに、計8ヶ所に気品のある凛とした表情のプリンセスカットのダイヤモンドをセッティング。場面も大きく、まさにジュエリーウォッチらしい重厚感のある佇まいが魅力です。また、一つの爪が小さいのでダイヤモンドの輝きを極力隠さず、見る人の目にストレートにその煌めきが飛び込んできます。

■コーティングについて:<ゴールドカラー・ローズゴールドカラー>ケースは、IPコート(イオンプレートコート)と呼ばれる技術でコーティングがほどこされています。。特に当商品ではプリンセスカットの石を使用しているため、調達の難易度、サイズ計測に要する時間、セッティングの手間など、さまざまな点で苦労が多かったのだそう。そのため、手洗いなどの多少の水に濡れても安心してお使いいただけます。

休日のゆっくりした時間でも、忙しいビジネスシーンでも、幸せな時を感じていただける一品に仕上がりました。プリンセスカットに代表されるファンシーカットと呼ばれる石はサイズに厳密な規定がないため、縦長や横長といったさまざまなフォルムの石が多く存在します。また、違うサイズが混入しているロットを買い付けても、他で使用できるルートを持っていることは、ダイヤモンド専業として特化している当取引先だからこそ、といえます。

着脱が簡単で、爪への負担が少なく、バンドを留める際のストレスを軽減したつくりになっています。保証期間は1年ですが、1年を過ぎた場合も保証書に書かれている“旭ダイヤモンド工業(株)”の窓口にお問い合わせいただき、修理可能の場合は修理を受け付けています(有償または無償の判断は状態確認後となります)。

市場で見かけるジュエリーウォッチは使用しているダイヤモンドの石目(カラット数)が刻印されていない場合がほとんどですが、当商品には裏側に0.6ctと刻印されています。計約54石のダイヤモンドをケースの外周に隙間なく配しており、迫力のある輝きと煌めきの連鎖によって腕周りを華やかに演出します。

■本体:計約62石、合わせて0.6カラットUPのダイヤモンドをあしらった豪華なジュエリーウォッチ。

■ステンレスについて:ステンレス素材のジュエリーウォッチは最近、スーパーブランドでも多く見かけるようになり、ジュエリーウォッチとしての一つの地位を確立しています。ケースに使用しているステンレス素材は非常に硬く丈夫なため、ダイヤモンドをセッティングする際に大きな力が石にかかり、品質が良いダイヤモンドを用いないと割れるリスクが高いのだそう。

時間を読みやすくするとともに、ジュエリーらしさを一段と高めてくれます。都会的で力強い形の中に、どことなくやさしい表情が感じられます。IPコートはPVD法ともいわれ、自動車の塗装の一部分に用いられており、ホイールやエンブレムなどの耐久性が必要な部分にも使用される、硬い皮膜塗装になっています(当取引先調べ)。そのため、サイズの関係で当商品に使用できない石も多かったのだそう。

このIPコートは、日常使いでも、変色しづらく、傷付きにくいという特性があります。創業70年以上、ダイヤモンド業界における原石使用量世界トップレベルの“旭ダイヤモンド工業(株)”がお届けする、ジュエリーウォッチを中心に展開するブランド<ルナージュ>より、テリ、艶のあるアイクリーンのダイヤモンドを計0.6カラットUP使用し、ステンレスバンドに組み合わせたジュエリーウォッチです。

■製造:多くのウォッチの組み立てが中国で行われている現状の中、当商品のムーブメント、組み立ては複雑で高度な作業が必要なため、日本製(バンドは中国製)で作製しており、非常にしっかりとしたつくりとなっています。一般的なウォッチの文字盤は平面で変化がなく、のっぺりとした印象になりがちですが、マザーオブパールを使用することによって干渉色で表情の変化を楽しんでいただけます。また、ケースのデザインともマッチして一体感のある仕上がり。当商品の電池交換は一般の時計店でもできる設計になっているので、安心してお使いいただけます。

通常のジュエリーに用いられているような一般的な湿式メッキより、IPコートは耐食性、耐腐食性、耐摩耗性が強いといわれています。プリンセスカットのダイヤモンドは、通常のジュエリーと同じように爪を使って4隅を留めており、手間がかかっています。

ウォッチには、同じサイズのダイヤモンドを大量に用いなければならず、同じサイズ(公差±0.05mm以内)で、高品質のダイヤモンドをカラー、クラリティー、テリ感をそろえて集められるのは、当取引先の企業力があってこそはじめて可能になるのだそう。シャープなレクタングル型をベースに4隅の角を落としたデザインで、まるでエメラルドカットを思わせるフォルムです。



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