新宿割烹 中嶋・中嶋料理長が試行錯誤の末につくり出した料亭の白だし“喜心”と煮物だし“ふる里だより”のセットのご紹介となります。
カリスマ料理人・中嶋氏が監修をした白だし“喜心”をご賞味ください
中嶋料理長監修 白だし“喜心” おすすめの煮物だしセット
★10日前後でのお届け
後味がまろやかで、すっきりとした味わい。だしに使用する原料や配合について、中嶋氏の知識と経験が注がれています。
見た目を美しく仕上げることができます。
メーカー<七福醸造>と縁の深い、“新宿割烹 中嶋”の店主・中嶋氏は
京都で修行後、父親の跡を継いで1980年に“新宿割烹 中嶋”2代目店主となる。その中嶋氏が試行錯誤の末につくり上げた逸品です。本品をひと垂らしするだけで、料亭のような味を簡単に自宅で楽しむことができます。
<中嶋貞治(なかじまさだはる)料理長>1956年生まれ。風味が際立つ有機JAS認定の白しょうゆに、中嶋氏指導のもと、かつお節・あじ節・まぐろ節・椎茸などを使った味に厚みのあるだしを合わせました。2005年には日本-EU市民交流年、日伊文化交流50周年記念行事でローマにて式庖丁を披露。
甜菜糖を使用することにより、甘みにコクとキレを加えました。祖父は北大路魯山人主宰の“星岡茶寮”初代料理長。透明に近い琥珀色なので、食材の色をそのまま活かすことができるのも特徴。
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