木本硝子 KIKI 漆黒の江戸切子 ミニロックグラス <タマイチマツ>
東京で江戸時代から作られている江戸切子は、国が指定する伝統工芸品。
卓越した技術で職人が一つ一つ心を込めて作っています。
【ミニロックグラス】江戸時代から続く伝統工芸“江戸切子”の熟練した匠の技、そしてデザイナーの木下真一郎氏によるモダンなデザインが融合して誕生した、漆黒の江戸切子による<KIKI JAPANESQUE MODERN(木木[キキ]ジャパネスクモダン)>。
日常の食卓やホームパーティーなどの演出にも活躍しそう。
“木本硝子(きもとがらす)”が手がける、漆黒の江戸切子による伝統の匠の技と洗練されたデザインを楽しめるブランド<KIKI(キキ)>より、ミニロックグラス<タマイチマツ>のご紹介です。
ミニロックグラスは、焼酎やシングルモルトウイスキーをストレートで楽しむのはもちろん、ジュースやミルクなどのお好みのドリンクを飲む際にお使いいただくと高級感を演出。
現代のライフスタイルにマッチするようにとこだわって作られている、洗練された江戸切子のブランドで、漆黒の江戸切子をお楽しみいただけます。
ちょっとしたお料理やデザートなどを盛りつけるのも素敵です。
まさに市松模様の中にある磨き玉のように見えることから名付けられている模様です。
<タマイチマツ(玉市松)>木の細胞を拡大すると、細胞が市松模様のように規則的に並んでおり、その中心に球状の核があるそう。
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