ジョセフジョセフ トーテム ダストボックス


下段に“生ゴミキャディ”を収納することも可能です。本体は大きく上下に分かれており、上段(約36リットル)には生ゴミなどを分けて入れられる“生ゴミキャディ”が付いているので、生ゴミと燃えるゴミを分けて捨てられます。フタは密閉性が高く、閉めた状態では臭いがほとんど気になりません。便利な“生ゴミキャディ”:“生ゴミキャディ”は本体に装着した状態でも、取り外して個別にキッチン周りに置いても使用できます。

イギリス人の双子の兄弟、アンソニーとリチャード・ジョセフが設立し、世界100ヶ国以上の国と地域で販売されているキッチン用品ブランド<ジョセフジョセフ>より、「トーテム ダストボックス」のご紹介です。

収納性だけではなくインテリア性に優れたデザインで高い支持を受けています。

分別できる約60リットルの大容量:<ジョセフジョセフ>が生まれた英国ではゴミの分別が義務化されており、分別しやすい「トーテム ダストボックス」は、英国家庭の必然性から生まれました。下段(24リットル)は付属の仕切り板を使うとさらに分別ができ、ビンや缶といった資源ゴミの整理に便利です。

“生ゴミキャディ”のフタは本体ボックスの端に引っかけられるようになっているので、本体ボックス内側の汚れが付く心配がありません。約60リットルの大容量に、開閉と分別がしやすい設計。縦、横、高さのバランスを取ることで、約60リットルの大容量ながらコンパクトな設計になっています。高さも約80cmと、一般的なテーブルよりもやや高い程度。

“生ゴミキャディ”を外すと間口が大きくなり、場所を取るプラスチックゴミなどもかなりの量が収納できます。付属の“生分解性ゴミ袋”は廃棄をすると地中の微生物が発する酵素により分解され、水と二酸化炭素に分解される、環境にやさしいゴミ袋です。口を開けた状態で生ゴミを投入できる点も便利です。