Ｈｉｒｏｔａ 厚み調節機能付 ニューワイドスライサー
キャップをひねりながら引っ張ると安全カバー部が分解できるので、清潔に使えるのも嬉しいポイント。にんにくやしょうがなど小さなもののスライスも簡単です。【しっかり固定するボウルフック付き】スライサーをボウルにのせて使用する際にガタつきにくいようにする、ボウルフック付き。＜Ｈｉｒｏｔａ＞より、“厚み調理機能付 ニューワイドスライサー”のご紹介です。６本のピンで食材を掴んで固定するので、スライス時に材料がズレにくく安定して作業しやすいつくり。
均等に食材をカットできるので、見た目に美しく調理ができ、料理のバリエーションも広がりそう。約２ｍｍの中間幅では、かぼちゃ、なす、レモンのスライス、大根のいちょう切り、りんごの薄切りなどに。
がたつきのないように濡れ雑巾などをボウルや保存容器の下に敷いて固定してご使用ください。
【さらに安心、安全ホルダー】安全ホルダー部分をリニューアルし、より安全な設計になっています。約３ｍｍの厚め幅では、トマトや漬物のスライスなどに便利です。
刃の角度を約４２度と鋭角にしているので、トマトやキウイなどの柔らかで切りにくい食材のスライスもスムーズ。
【厚み調整ができる】スライサーの横の固定ネジを前後に動かして刃の厚みを調節すれば、約１～３ｍｍまで、無段階調節が可能です。
また、ホルダーの前後に壁をつけることで、指を下ろしていても調理時に危険がないような仕様になっています。穴の形は円形なので、タマネギ、リンゴなどの丸いものがホルダーの中まで入ります。スライスする力で材料が下に降りていくので、力を入れなくてもすいすいとスライスできます。
両サイドにあるくぼみをボールの縁や保存容器に引っ掛けると、ホールドされてスライスしやすくなります。かぼちゃのような硬いものから、トマトやキウイなどの柔らかくて切りにくい食材まで気持ちよくスライスできて、お料理の腕も上がりそうです。
約１ｍｍの薄い幅では薬味のスライスやキャベツの千切り、たまねぎのスライス、きゅうりの輪切り、大根の薄切りなどに。キュウリ、人参など長いものを縦にスライスする場合も、樹脂部のくぼみと突起が材料を掴んでスムーズにスライスが可能。
【切れ味】キャベツやかぼちゃを半分に切ってそのままスライスできるワイドタイプ。
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