森下仁丹 ビフィーナS(スーパー) 2箱セット 腸まで届くビフィズス菌
【シームレスカプセルについて】<森下仁丹>の作るシームレスカプセルは、継ぎ目がないのが特徴。葉っぱの上を転がる水の液滴は、できるだけ小さい球体になろうとします。医薬品やサプリメントの製造販売のほか、オリジナル食品の開発販売などを行うヘルスケア事業と、医薬品、食品メーカーからの受託生産、産業用カプセルの開発生産を行うカプセル受託事業を軸として、国内外に広く活躍の場を広げています。さらに、食生活の乱れやストレスなどによっても、ビフィズス菌は不足しがちです。
<森下仁丹>より、独自の技術で作ったシームレスカプセルでビフィズス菌と乳酸菌を包むことによって、ビフィズス菌が生きたまま腸まで届くサプリメント「ビフィーナS(スーパー)」2箱セットです。ビフィズス菌は胃酸で死滅することが多く、生きたまま腸まで届きにくいといわれていますが、本品で使用している耐酸性カプセルは、空腹時の値に相当する、強い酸の中でも約90%のビフィズス菌が元気に生き残ります。銀色の粒「仁丹」でもおなじみ。黄色いカプセルがビフィズス菌、白く細長い顆粒がビフィズス菌を育てる栄養素となるオリゴ糖、白いカプセルがビフィズス菌の働きをサポートする乳酸菌です。
カロリーは1包あたり4.9kcal。できたてのシームレスカプセルは、ゼリーのようにぷよぷよの柔らかい状態のため、冷やして固めます。
【“森下仁丹(株)”について】1893年(明治26年)創業。この界面張力を利用して、シームレスカプセルを作ります。
【ビフィーナシリーズ誕生の歩み】シームレスカプセルの長年の研究の中で、1985年にはすでにビフィズス菌を包むというアイデアが生まれていました。そして、本品(ビフィーナS(スーパー))が誕生することとなります。発売から20年経った2013年にはさらなる進化を遂げ、より生きたまま腸まで届かせるためにはどうしたら良いか、生存率を100%に近づけるにはどうしたら良いか、という研究を重ねます。※出展:H・Bフーズマーケティング便覧1998~2015 機能志向食品編 乳酸菌類シェア(株)富士経済(1996~2013年実績)
【ビフィズス菌が生きたまま腸まで届く】サラッと飲みやすい、直径2.5mm程度の小さなカプセルと顆粒タイプ。
<なぜビフィズス菌が必要>年齢とともに、腸内細菌のうちのビフィズス菌の割合は減少していきます。油の中に水を入れて混ぜても同様に水の水滴ができ、これを界面張力といいます。そのため、積極的な摂取が必要です。<森下仁丹>独自の技術で作ったシームレスカプセルでビフィズス菌と乳酸菌を包むことによって、生きたまま腸まで届くサプリメントです。1包あたり、ビフィズス菌50億個、そしてビフィズス菌と相性の良い乳酸菌(アシドフィルス菌、ガセリ菌)10億個、そしてオリゴ糖0.29gという、メーカーが考えるベストバランスで配合。分包タイプで持ち運びにも便利。<森下仁丹>は、乳酸菌類において18年連続シェアナンバーワン(2015年4月現在)。また、レモン風味のやさしい酸味と甘味が爽やかでおいしいのもうれしいポイントです。
【ビフィーナS(スーパー)】身体の中から健やかになりたい、正しいリズムで気分爽快に毎日活き活きと過ごしたい、という方におすすめのサプリメントです。時代の変化とともに新しい「仁丹」を作ろうとした際、液体の入った丸剤の仁丹を作れないかという発想から、シームレスカプセルを開発しました。また、産業用にも活用すべく、レアメタルの回収などへの活用の研究が行われています。仕上げに油分や水分を取り除き、乾燥させてカプセルの完成となります。シームレスカプセルは、サプリメントや、口中清涼剤、食品に用いられています。試行錯誤の結果、保護層で包み込むことで、カプセルの中で生かせるのではないかと考え、3層カプセルで実験に成功。。そこで完成したのが、厳しい環境といえる強い酸の中でも生存率を約90%まで高めたハイパープロテクトカプセルの配合。
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