2002年以来、過去6度の来日公演で約40万人の観客を魅了したダンスカンパニーが、さらに進化してやってきますよ!
日本公演初のスペシャルゲストダンサーとして、タキツバの今井翼が出演。
世界中で高い評価を受け、ブロードウェイやウエストエンドでも絶賛されており、ダンスの他にも、音楽・衣裳など、心ときめく演出が満載です。
ワルツ、ルンバ、タンゴ、ジャイブ、スウィング、サンバなど、ありとあらゆるジャンルのダンスが凝縮された、心が熱く燃え上がる究極のダンスエンタテインメントです。
世界各国を興奮の渦に巻き込んだ、“バーン・ザ・フロア・カンパニー”の最新作“バーン・ザ・フロア”が日本上陸です。
キャストは競技ダンスの世界でチャンピオンやファイナリストなど輝かしい成績を修めてきた一流のアスリート達の競演が楽しみですね。
タマホームプレゼンツ “バーン・ザ・フロア” <東京|大阪公演 S席>のチケット
税込 11,500円
★10月27~31日のお届け
東京会場:12月5日(水)~12月9日(日)
東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ内)/S席(当社ではA席、B席は取り扱っておりません)
大阪会場:12月12日(水)~12月16日(日)
オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)/S席
芸術監督・振付を努めるジェイソン・ギルキソンは日本公演に向けて“衣装・音楽・ステージ演出のすべてをパワーアップさせる”と意気込んでいます。これまで競技ダンス出身のダンサーで構成されていた“バーン・ザ・フロア・カンパニー”に、今回はコンテンポラリーダンス出身のダンサーが参加。
1999年のイギリスでの初演以来、北米・欧州・豪州・アジアでのツアーを実施しており、シドニー五輪の閉会式でのパフォーマンスも注目を浴びました。過去6度の来日公演で約40万人の観客を魅了した“バーン・ザ・フロア・カンパニー”。
ストーリー性をより顕著に表すことで、さらにドラマティックに構成されています。彼らがこれほどまでに愛されているのは、常に“観客にとってベストなステージ”を目指し、進化を続けてきたからこそ。
バーン・ザ・フロア”の始まりは1997年、エルトン・ジョン50歳の誕生日パーティで披露された、ボールルームダンスのパフォーマンスからヒントを得て誕生。その他、さまざまなジャンルのダンスを得意とする個性豊かなダンサーが集まり“バーン・ザ・フロア”の芸術性を高め、さらなる進化を遂げています。
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