イスの座り方は
毎日イスに座る お仕事の方には その時間を正しい姿勢で過ごすことは
とっても重要なことですよね。
そこで馬具職人が監修した、立体形状が特徴の「椅子用 馬具マットプラス」のご紹介です。後部を大きくしてるので、まるで後ろから支えられているように、背筋をサポートしてくれますので 腰痛 肩こりの軽減になります。
椅子用馬具マットプラス
サイズ:約高さ12.5×幅36×奥行29cm
上半身が曲がった姿勢だと、それを支える骨盤は傾きがちで、柔らかいクッションで包んでも骨盤は傾いたまま沈み込んでしまいます。座り姿勢は下半身をイメージしてしまいがちですが、上半身も座っています。骨盤模型を上に置いても転ばないよう立体成型され、骨盤が起きた状態で保てるように設計しています。
骨盤を立たせる立体形状で正しい座り姿勢をサポートします。
1日のうち、睡眠時間を8時間、残りの時間の半分を座っていると仮定しても、8時間は着座姿勢をとっているといえます。その時間を正しい姿勢で過ごすことは重要。人体の形状に合わせてデザインされているため、その形状で身体を包み込んでくれます。
適度な硬さが骨盤を起こした状態でも疲れないように、形状でサポートするつくりです。猫背姿勢のままだと、背骨に荷重が加わり、腰が痛くなってしまうことも。本商品は、骨盤を起こした状態で背骨部分も理想的な状態を保ちやすい設計。
骨盤が曲がった(あるいはズレた)まま座っていると、その上にある背骨も曲がってしまいます。本商品は馬具職人が監修した立体形状。上半身を美しい姿勢に保つことが快適な姿勢につながるため、正しい形状によって上半身の支えである骨盤をサポートすることが大切です。
カバーの縫製にもこだわり、通常だと4枚程度の生地を張り合わせる場合が多いですが、本品は11パーツの生地を立体加工 しています。
リビングソファ、座椅子、ダイニングチェア、勉強やパソコン作業用のチェアなどさまざまな椅子に使用可能です。
骨盤を後ろから支えるので、自然に骨盤の傾きを正しい位置に。立った状態だと膝などで負担を分散させられますが、座った状態だと膝のクッション性が活かせないため、荷重が腰周りに集中してしまいます。
正しい位置で骨盤を起こして荷重を分散してくれるので、長時間、楽にキレイに座っていられます。
床に直接置いてもOKです(柔らかいタイプのソファやチェアーなどでは安定しないため、効果が得られない場合があります)。
適度なクッション性を兼ね備えており、座るとクッションの左右幅が座面を包み込むように若干のしなりをみせるつくり。取扱説明書付きで、使い方も分かりやすくなっています。
腰は骨盤が背骨を支える箇所。クッションが骨盤を左右から挟み込むように作用するので、長時間安定した姿勢を保ちやすくしてくれます。コンパクトなサイズなので、場所を選ばずお使いいただけます。お尻の出っ張りである尾骨部分に負荷がかからないよう、マットの尾骨部分に穴を開けて(カバーに穴は開いていません)負荷がかかるのを避けています。
後部(背もたれ部分)を従来品(椅子用馬具マット#380183)より大きくし、腰部のサポート力をアップ。まるで後ろから支えられているかのように、背筋をサポートしてくれます。本商品に座っている時は、パイプ椅子に座っている時と比べて体圧が均等になります。
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