乾電池式 ポータブル水素水生成器 エニティエイチツー プレミアム飲みたい時にサッと作れる


水素水とは、その名の通り水素(H)を多く含んだ水のことで、近年ではミネラルウォーターのようにペットボトルに入ったものが販売されているほか、水素をより手軽に摂る方法として、さまざまな水素水の生成器によって、ご家庭でも人工的に水素水を生成されるようになってきています。そのため高濃度の水素水は作り置きしておくことは難しくなります。

仕様:2本の電極棒で水を電気分解して水(H2O)を水素2:酸素1にして、酸素より水素を多く発生させる仕組みです。飲みたい時にサッと取り出して、水を注いだコップの中に入れるだけ! 簡単に高濃度の水素水が完成する水素水生成器“エニティエイチツープレミアム”です。ご自宅はもちろん、職場、旅行先、スポーツの後など、多彩なシーンで活躍しそう。

3回の連続作動(約60秒生成×3回)で水素濃度は約800ppbまで上がりますので、より高濃度の水素水を作りたい場合には、連続作動での水素水生成をおすすめ(2016年3月現在/メーカー調べ)。お手持ちのバッグや化粧ポーチなどに入れて持ち運べば、外出先でも水素水をお作りいただくことができます。

乾電池式:電源は乾電池式(単3形アルカリ乾電池)なので、AC電源が取れない場所でもお使いいただくことができ、充電も不要。

機械の操作が苦手な方でも簡単に操作できます。研究を重ね、高性能レベルの基盤の設計に成功。ここに着目し、飲む直前に飲む水の量に合わせて、水素を短時間で発生させるために商品化されたのが当商品です。類似品と比較しても、本来の電池のパワー以上に大きなパワー仕事量を発揮し、短時間で高濃度の水素水を発生させることができます。

簡単&スピーディー:水道水やミネラルウォーターを飲みたい分だけ入れた、お手持ちのカップやペットボトルに、本体の電極棒を入れて、電源“30秒スイッチ”または“60秒スイッチ”をオンすればOK。約200mlなら約30秒、約500mlなら約60秒で高濃度の水素水ができ上がります。使用後は電極棒の水分を拭き取って、電極棒保護カバーケースに入れるだけでOK。初めて水素水生成器を使用される方にも簡単にお使いいただけます。

特別なメンテナンスも不要で、保管場所のスペースも必要ありません。当商品は、水素水を飲む直前に作ることができるので、水素が抜けるのを極力抑え、市販の水素水と比較して高濃度の水素水を摂取しやすいのが魅力(時間経過による比較)。日本製で、“(株)富士計器”で一点ずつ組み立て、丁寧に検品して生産しています。さまざまな調整、試行錯誤を繰り返して完成しました。当商品は、単3形アルカリ乾電池で約1.5V前後の電圧に対し、電極棒に出力する時点では約12V前後に増幅する仕組みになっています。

“エニティエイチツー”シリーズ史上、最高スペックでのご紹介です。水を熟知した水道機器メーカーが、長年の研究によって完成させた水素水生成器。一般的な水を電気分解によって水素を生成するタイプの水素水生成器においては、発生した水素は水に溶け込むことなく、生成直後から水から抜けてしまいます。

女優、スポーツ選手、モデル、タレント、アナウンサー、美容家など、さまざまな方が愛用していると話題の水素水。水素水を生成している間は、電極棒から気泡が発生し、本体の液晶画面に気泡のイメージが映し出されるので、とても分かりやすいのがポイント。当商品での水素が抜けるまでの時間は、約5~8分(状況により異なります)。また強い衝撃を与えると水素が抜けてしまうという性質を持つので、水素濃度が高いうちに飲用することが難しいとされています。

当商品は、小型のスティックタイプであり、乾電池式で携帯にも便利。水素濃度は、約400-500ppb(ご使用される水質によって水素濃度が異なります。ご自宅はもちろん、外出先でも、手軽に水素水を作ることができます。“水素水生成器は電気を使うし、操作が面倒そう”といった理由で、躊躇していた方にもおすすめ。