三菱電機 IHジャー炊飯器NJ-UA104 <5.5合> 超音波吸水と連続大沸騰で ふっくらつややかごはん!
激しい対流を続けてお米一粒一粒をしっかり加熱します。そして、溶けた“うまみ”が、お米の表面にコーティングされて“保水膜”ができます。
<取扱説明書にレシピ掲載>取扱説明書に赤飯や中華粥などのレシピを掲載。<デカ文字表示で見やすい“大型液晶”>液晶文字は約5.5mmで、表示が見やすいのもうれしいポイント。お米を研いですぐ炊ける、強火で一気に炊き上げるといった、“保温できる炊飯器”の開発メーカーの<三菱電機>だからこその、おいしさへのこだわりが満載。
<日本機械学会賞受賞>“超音波吸水”は、その独創性、新規性および品質と性能の優秀性が認められて、“日本機械学会賞”(技術)を受賞しました(平成17(2005)年度受賞)。
【使いやすさへのこだわり】<芳潤炊きモード>通常の炊飯コース(白米、ふつう)より仕込みに時間をかけることで、ごはんの甘みを引き出します。
<消費電力を抑える“エコ炊飯”モード>本体の周囲温度に応じた火力で、省エネしながら蒸気の排出量も抑えます。<三菱電機>より、“超音波吸水”と“連続大沸騰”で、ふっくら、つややかごはんに炊き上げる「IHジャー炊飯器<5.5合>」のご紹介です。ハリがあり、ツヤたっぷりに炊き上がったごはんは、冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめです。メーカー従来品(メーカー型番:NJ-WS10B、2009年度製)の場合、沸騰後は間欠的に加熱をして調整していましたが、“連続大沸騰”は沸騰後も火力を落とさない連続加熱であるため、かまど炊きのようなおいしさを引き出します。
<“五重全面加熱”で大火力を実現>ふたヒーター、胴周りヒーターと、<三菱電機>だけ(2015年5月現在)の3つの釜底ヒーター“トリプルリングIH”を採用し、5つのヒーターで大火力を維持します。
<内蔵カートリッジ>沸騰時に沸き上がる“おねば”を、<三菱電機>独自の(2015年5月現在)内蔵カートリッジに受け止めてふきこぼれを防ぎ、蒸気と分離させ、うまみを蓄積させて蒸らし時にご飯に還元させます。この“保水膜”によって、冷めてもごはんのおいしさを保ちます。<コンパクトでスタイリッシュなデザイン>天面はフラットでお手入れしやすく、全体がコンパクトなので場所を取りにくく、すっきり収納しやすいデザイン。
【冷めてもおいしさを保つ“超音波吸水”!】超音波の微振動で吸水を促進する、“超音波吸水”を採用。【“連続大沸騰”で、対流を止めずにふっくら加熱】対流を止めずにふっくら加熱する、“連続大沸騰”を採用。熱伝導を良くするために、内釜の表面(外側)を黒色にコーティングすることで“遠赤効果”もあります。
お米に、1秒間に約88,000回もの微振動を与えることで、お米の芯までたっぷり水を吸収させることができるうえ、お米の外側(表面)の“うまみ”が溶け出します。届いたその日から、献立づくりの参考になります。
【おいしく炊き上げる“遠赤厚釜”】IH加熱で発熱しやすいステンレスと、熱伝導に優れたアルミニウムを使用した、釜厚約1.8mmの2層厚釜でごはんをふっくら炊き上げます。
<三菱電機>独自の“超音波吸水”と(2015年5月現在)特許“連続大沸騰”を採用しました。お米のおいしさを左右する重要な時間帯では、大火力を持続。※使用状況により異なります<節電レベルを液晶表示>選択したメニューと保温設定の組み合わせにより表示される星の数が変化し、節電レベルを3段階で表します。
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